− 手作りの温もりが伝わる器に 京都らしさを表現 −
昭和五十年、河島浩三先生に師事し四年間修行する。 昭和55年に独立し現在に至る。 土本来の持ち味、素材感を生かしながらも京都らしく繊細な手作りの器を目指している。 昭和二十五年 宮崎県出身
- 華やかな四季の花々で彩られた器-
当代の土渕陶あんは、創業から三代目の当主です。華やかで独創的な器を次々と生み出し、今の生活に求められる器を創り出しています。又、自然、特に草花をモチーフにした作品が多く日々の生活の中で心を和ませてくれます。昨今は生活をより豊かにするインテリアの商品も意欲的に手がけています。
昭和二十四年生まれ、京都市出身
ルック・デ・ブック氏に三年間師事し、平成十二年に開窯。 陶器を主とし、雅趣の中にも繊細かつ存在感のある器が好評を博している。 昭和五十三年生まれ、京都府出身
- 彫りの上に染付を施した力強い作品 -
先代壹楽のもとで約十年間修行を重ねる。平成二年、壹楽窯を継承する。磁器を主とし湯呑や酒器を中心に京都の伝統と機能性の一体化をめざし続けている。 先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付を施した力強い作風が好評を博す。 昭和三十三年生まれ、京都府出身
− 今までにないもっと鮮やかな赤を 出したいという思いから生まれた柿釉 −
昭和三十八年生まれ、京都府出身 平成四年 青窯会展理事長賞 平成五年 青窯会展京都府知事賞 平成十年 大阪・心斎橋大丸にて個展 平成十四年 京焼・清水焼展入賞 グループ展開催多数
- 釉薬、化粧の独自の技法を駆使した器作りに励む -
五代 加藤義春 大正十三年生まれ、京都府出身 京都青窯会展 京都府知事賞 京都市長賞 昭和六十一年、陶磁器ろくろ師京都府伝統産業優秀技術者賞
六代 加藤孝誠 昭和三十二年生まれ、京都府出身 日展会友 日本新工芸家連盟会員 京都府工芸美術作家協会会員
− 志野釉や灰釉を用いた温もりと素朴な味わいをもつ器 −
大正十五年生まれ、兵庫県出身 前衛工芸団体、走泥社に参加、同人となる。 毎日新聞社主催、京都ベスト三展に推薦される 陶芸グループ新陶人を設立。 昭和四十三年、宇治市炭山に共同組合炭山工芸村を設立。 昭和五十四年、伝統工芸士認定 伝統工芸士功労者表彰 伝統的工芸品産業功労者表彰 平成八年、勲六等単光旭日賞受与される
- 三島手、白盛り技法を用いた器に定評がある -
昭和三十年に陶芸の道を志し、河島浩三窯にて約二十年間修行する。 昭和五十年に独立、清泉窯を設立。 走泥社同人。三島手、御本手、透し彫を得意としシャープな中にもあたたかみのある作品は好評を博している。 昭和十二年生まれ、京都府出身
- 今の時代にあった乾山調の器を日指す -
二代 森 典弘 徳力孫三郎の指導を受け、新しい意匠陶器の研究を志す。 昭和三年生まれ、京都府出身 京焼・清水焼展、青窯会展にて 知事賞、市長賞等を受賞 三代 森 俊次 宮下善寿・善爾陶房で六年にわたる修業を経て第三代俊山を継承する。 陶器を主とし陶板や鉢など大きな作品を中心に雅やかな京焼の伝統性を追求している。 乾山写しを得意とするかたわら、独創的な作陶にも強い意欲を示す。 昭和三十三年生まれ、京都府出身 日展、日本陶芸展、朝日陶芸展等に入選 日本新工芸展、京展、全関西美術展等にて受賞
− 上品な三島に定評がある −
繊細な三島紋様を得意とする陶楽窒。 この三島を施す道具は土で出来ていて全て手作りです。だからこそ細工の細かい「はんこ」ができるのです。さて、この三島紋様は、一つの三島を押すという単純な作業の積み重ねなのです、この一押しをきっちりしないと最後にいい器にならないというのが難しい所です。これからも機能性だけでな<楽しむ要素のある器作りをしていきたい。飾るよりはどんどん器を使って欲しいですね。器はいつかは割れて形がなくなりますが、それを使ってよかた、楽しかったという気持ちは心の中にずっと残るもの。そんな使い手の思い出に残る器を作っていきたいと考えてます。
森里 良三 先代陶楽の三男として出生。 国立陶磁器試験所で陶土の研究の後、先代のもと作陶生活に入る。非常に繊細な三島手などに見られる抜群の技法には高い評価を得る。 大正十五年生まれ、京都府出身 京展入選 陶芸家クラブ会展 市長賞など各賞受賞 京都府美術工芸作家協会 会員 京焼・清水焼の伝統工芸士認定 優秀技能者(京の名工)京都府知事表彰 卓越技能者(現代の名工)を労働大臣より表彰 勲六等瑞宝章叙勲 森里 秀夫 手塚玉堂、森里陶楽に師事。二代陶楽のもと作陶。 京焼・清水焼展にて通算大臣賞受賞 昭和三十四年、京都府出身
− 熟練の職人の技による味わい深い呉須の器が人気 −
昭和58年より二代目瑞昭のもとで研鑽を重ね平成15年三代瑞昭を継承する。 瑞昭独特の磁器に施された味わい深い呉須の器に根強い人気がある。 ユーモラスな表情に暖かみを感じる人物絵なども得意とする。 昭和40年生まれ 京都府出身
− たえず独創的な新技法を追及。 やさしい色合いの交趾が人気 −
先代昇峰のもとで研鑽を積む。 平成元年、窯を継承する。 磁器を主とし繊細な味わいを持つ幅広い器を手がける。 たえず独創的な新技法を追及する。やわらかな色合いの交趾が特に好評を博している。 昭和三十四年、京都府出身 平成元年、京都伝統産業技術者展入賞 平成六年、パリで個展開催する 平成七年、オーストラリアで轆轤、絵付の実演指導 平成十三年、青窯会展にて京都府知事賞受賞
−程よい厚みの生地にさび絵や染付、着彩を施した器 −
- 繊細で優しい染付や絵に心和む -
先代昭阿弥のもとで二十五年にわたり薫陶を受ける。 平成五年、窯を継承する。 磁器を主に幅広い器の製作を通して、豊かな色彩感と伝統性をふまえた、独自の京焼の創造を目指している。 染付の技法、成形の技法には高い評がある。 昭和十六年生まれ、京都府出身
− 土物と石物両方の魅力を引き出した器 −
磁器・陶器を問わず繊細でありながら、華やかで温もりのある多様な器の製作に打ち込む。 各種釉薬の研究、同時に築窯や成形法、焼成法にも工夫を重ね伝統を守りつつも新しい京焼の器作りに励む。 土谷 稔 昭和三年生まれ、京都府出身 昭和五十二年 京焼清水焼伝統工芸士認定 平成元年 伝統工芸産業振興の功績により近畿通産局長表彰を受く 土谷 徹 昭和三十四年、京都府出身 同志社大学工業化学科にて陶磁器釉薬専攻 京都市工業試験場窯業技術研究室に研究員として勤務。 その後父に師事。
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